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『SHOGUN 将軍』あらすじ&見どころ紹介!ハリウッドが本気で描く戦国ドラマ

ハリウッド制作による日本の戦国時代ドラマ『SHOGUN 将軍』。

2024年の第76回エミー賞で史上最多18冠を達成。米国ではすでに、様々な賞を受賞しています。

「ハリウッドで戦国時代?」「日本人があまり観ていないのはなぜ?」と気になっている方も多いのではないでしょうか?

今回は、『SHOGUN 将軍』のあらすじや作品の魅力、おすすめのポイントをたっぷりご紹介します!

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『SHOGUN 将軍』の海外での高評価がすごい!

『SHOGUN 将軍』と言えばまず驚くのが、海外での圧倒的な高評価です。

アメリカを中心に、多くの権威ある賞を次々と受賞しました。

  • エミー賞:18部門受賞(作品賞・主演男優賞など)
  • ゴールデングローブ賞:4部門受賞
  • 各国の批評家協会賞でも多数受賞

など、テレビドラマ界のビッグタイトルを数十受賞。特にエミー賞では史上最多の18冠を達成し、戦国時代を舞台にした日本ドラマがここまで世界で評価されるのは前代未聞です。

では、これほど高く評価される『SHOGUN 将軍』とはどんなドラマなのか、詳しく見ていきましょう。

ハリウッドが描く日本の戦国時代『SHOGUN 将軍』

『SHOGUN 将軍』は、戦国時代の日本を舞台にしたハリウッド制作の本格歴史ドラマです。

舞台は関ヶ原の戦い直前の日本。描かれるのは権力争い、外交、政治的駆け引き、人間関係が複雑に絡み合う重厚なドラマです。

物語は、異国から漂着した英国人航海士・按針が、武士たちの権力争いや宗教対立、政治の駆け引きに巻き込まれていくところから始まります。

重厚さは日本の大河ドラマと同等ですが、「外国人の視点から描かれる戦国」という全く異なる切り口も特徴です。

外国目線で描いた戦国時代

本作の原作は、イギリス出身の作家ジェームズ・クラベルが1975年に発表した歴史フィクション小説『将軍(SHOGUN)』

アメリカとイギリスで大ヒットし、ベストセラーとなった名作です。

原作者が外国人であるため、日本とは違う感性で戦国時代を描いています。日本人が見ると新しい視点を発見できます。

物語の舞台は1600年の日本。
戦国時代や、徳川家康(作中では虎永)、三浦按針ことウィリアム・アダムス(作中では按針)など実在の人物をモデルに着想されています。

外国人の視点と日本の歴史・文化が絶妙に融合した独自の世界観が魅力です。

『SHOGUN 将軍』のあらすじ:時代は戦国。関ヶ原の戦い直前の日本

『SHOGUN 将軍』の舞台となるのは、関ヶ原の戦い直前の緊張に包まれた日本。

大名:虎永(真田広之)が政争の渦中にいるなか、イングランド人航海士・按針が日本へ漂着し、物語が動き出します。

異国から来た按針はやがて虎永の家臣として迎え入れられます。

そして武士の価値観、宗教観、政治制度、文化の違いに戸惑いながらも、次第に日本の権力闘争に深く巻き込まれていきます。

“武士の国”へ飛び込んだ一人の外国人の視点によって、この時代特有の緊張感と政治のダイナミズムが描かれます。

日本の時代劇では描かれにくい“宗教 × 貿易 × 外交”

『SHOGUN 将軍』で特に新鮮なのは、宗教・貿易・外交という、日本の時代劇ではあまり正面から扱われないテーマがあることです。

実際の歴史では、

  • キリスト教の布教(宣教師の来日)
  • キリシタン大名の登場
  • 鉄砲・火薬を含む南蛮貿易の発展
  • 西欧宗教勢力と日本政治の衝突

など、宗教と外交が渦巻く時代でした。

日本の歴史ドラマでは戦や武将の関係性が中心になることが多く、宗教や外交の駆け引きはあまり描かれません。

そこを本作は描写しており、日本の時代劇とは異なる切り口で楽しめます。

ハリウッドが本気で描いた戦国時代が圧倒的クオリティ

『SHOGUN 将軍』の魅力は、映像・美術・空気感の完成度の高さです。制作陣の本気度が画面の隅々にまで表れています。

まず目を引いたのが、枯山水をモチーフにしたオープニング。静けさと緊張感が共存して、何度も見たい美しい完成度です。

なぜ外国目線なのにリアル?制作陣の“本気”がすごすぎた

なぜ外国目線なのにリアルなのか?

それは、制作チームのこだわりの深さが本気だからです。

日本文化や歴史を理解するための900ページのマニュアルを作成。

  • 家紋の位置、槍の持ち方、わらじの履き方など、細部の再現に徹底的にこだわる
  • 畳は土足禁止。城には農民役は入れない
  • 甲冑・衣装は本物志向

さらに、日本の時代劇スタッフや礼法・所作の専門家が多数参加し、文化の本質に寄せるための体制づくりが徹底されたといいます。

史実をベースにした歴史フィクションの巧みな描写

『SHOGUN 将軍』は、実在の人物や時代背景を参考にしつつ、大胆にアレンジされた歴史フィクションです。

ですが、徹底的なリアリティ追求により、その描写は非常に精密に。まるで本当にあったかのようなリアルさを感じさせます。

  • 海外ロケでしか撮れない雄大な景観
  • ハリウッドならではの光や色彩表現
  • 人間ドラマや権力争いは日本的なリアリティを残す

フィクションながら、まるでパラレルワールドの戦国時代をそっと覗き見しているような臨場感があり、完全にその世界に引き込まれてしまいます。

フィクションとリアルが上手く融合し、「新しいのにリアル」という独自の魅力を作り上げています。

時代劇が苦手な人にも見やすい作品

『SHOGUN 将軍』は、時代劇が好きな人はもちろん、歴史表現が少し苦手…という人でもとても観やすい作品です。

海外製作のドラマでありながら、日本人の感覚で見ても違和感が少なく、自然に世界観へ入っていけます。

その理由のひとつが、キャラクターの存在感の強さです。

特に真田広之さんは、画面に現れた瞬間に空気が変わるような圧倒的なオーラがあります。
浅野忠信さんの円熟した渋さ、西岡徳馬さんの迫力ある芝居も加わり、人物そのものが物語をぐっと引き締めてくれます。

さらに、映像と演出のクオリティが非常に高いのも大きな魅力です。

日本語セリフが約7割を占め、主要キャストも日本人俳優なので、海外ドラマでたまにある「違和感のある日本描写」がほとんどありません。

本物志向のセットや衣装、落ち着いた色彩の重厚な画作りが相まって、日本人でも自然な気持ちで世界観に入り込めます。

そしてもうひとつ嬉しいのが、アクション、政治の駆け引き、人間関係、映像美といった要素がバランスよく配置されていること。

歴史が得意じゃなくてもドラマとして楽しめる入り口が多いため、世界観に没入しやすい作品に仕上がっています。

SHOGUNはどこで見れる?配信はディズニープラス限定

『SHOGUN 将軍』は、ディズニープラス独占配信の作品です。

日本では宣伝が控えめなぶん、海外での大きな話題性に比べると静かに広がっている印象があります。

それでも、キャストの迫真の演技や美しい映像、重厚な物語は、海外だけでなく日本の視聴者からも高く評価されています。

さらに『SHOGUN 将軍』は、すでにシーズン3まで制作が決定しており、長く楽しめるシリーズでもあります。

シーズン2は2026年1月から撮影開始予定で、目黒蓮さん、窪田正孝さん&水川あさみさん夫妻、榎木孝明さんなど、日本を代表する俳優陣が新たに参加します。

これから先も物語がどう広がっていくのか楽しみになる、大注目のドラマです!

興味がある方は、この機会にぜひディズニープラスでチェックしてみてくださいね。