
スター・ウォーズを見ていると、「フォース」や「ジェダイ」「シス」など、聞き慣れない言葉がたくさん出てきます。
なんとなくすごい力のことだと分かっていても、意味がよく分からないまま見ている人もいるかもしれません。
特にフォースは、スター・ウォーズの世界を語るうえで欠かせない重要な力です。
この記事では、
- フォースとは何か
- フォースを使える人
- 光と闇の側面
について、初心者向けにやさしく解説します。
フォースとは?
スター・ウォーズを見るなら、ぜひ知っておきたいのが「フォース」です。
フォースとは、スター・ウォーズの世界に流れる目に見えない力。
すべての生命の中に存在しているエネルギーで、宇宙のあらゆる場所に満ちています。
ただし、この力は誰でも自由に使えるわけではありません。
フォースを操れる素質を持った者だけが、その力を使いこなすことができます。
たとえば、ヨーダが戦うこのシーンでは、フォースの力を使って敵に立ち向かっています。
フォースを操れる素質を持つ者は限られていて、しかもこのようにフォースを自在に操れるものはごくわずかです。
フォースを使う第一歩は、まず「フォースを感じる」こと。
周りに流れる力の気配を察知したり、危険を直感的に感じ取ったりすることから始まります。
そこから訓練を重ねることで、少しずつフォースを使えるようになり、さまざまな能力を発揮できるようになります。
まるで魔法や超能力のような力。これがフォースの力です。
フォースの光と闇【ジェダイとシス】
フォースはひとつの力ですが、その使い方によって光の側面(ライトサイド)と闇の側面(ダークサイド)に分かれます。
スター・ウォーズの物語は、この2つの力をめぐる戦いが中心になっています。
光の側面(ライトサイド)
光の側面のフォースは、平和や調和のために使われる力です。
感情に流されず、自分や周りの人を守るために使うことが大切だとされています。
この光のフォースを使う者は「ジェダイ」と呼ばれます。
ジェダイはフォースを学び、厳しい修行を重ねることで、その力を正しく使えるようになります。
闇の側面(ダークサイド)
一方で、フォースには「闇の側面」もあります。
闇のフォースは、怒りや憎しみ、欲望などの強い感情を力に変えて使うものです。
大きな力を得られる反面、心がその力に支配されてしまう危険もあります。
闇のフォースを使う者は「シス」と呼ばれ、物語ではジェダイと対立する存在として描かれます。
スター・ウォーズの多くの作品では、ジェダイとシスの戦いが物語の中心です。
この光と闇の関係を知っておくと、物語がぐっと分かりやすくなります。
フォースを使う人物たち|知っておきたいキャラクター
スター・ウォーズの物語では、フォースを使える人物が重要な役割を持っています。
特に物語のはじめに登場したり、フォースを理解するうえで大切なキャラクターを知っておくと、スター・ウォーズの世界が分かりやすくなります。
ここでは、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』で最初に押さえておきたいフォースを使う人物を2人紹介します。
ルーク・スカイウォーカー
フォースの才能を持つ若き主人公。
物語の中でジェダイとして成長していく人物です。
オビ=ワン・ケノービ
ルークを導くジェダイの騎士。
フォースの教えを伝える師匠のような存在です。
また、スター・ウォーズを見たことがない人でも、一度は目にしたことがあるであろう、重要なキャラクターも紹介します。
ヨーダ
ジェダイマスターと呼ばれる指導者。
長い年月の修行によって、フォースを深く理解している人物です。
さらに、ドラマ『マンダロリアン』からスター・ウォーズを見始めた人にとって、重要なフォースを使うキャラクターは、マンダロリアンの可愛い相棒グローグーです。
グローグー
ヨーダと同じ種族の赤ちゃん。強いフォースを持つ存在で、物語の中でも重要な役割を持っています。
このように、フォースを使える人物を押さえておくと、スター・ウォーズの物語がより分かりやすく楽しめます。
まとめ:フォースと共にあらんことを
フォースは、スター・ウォーズの世界を語るうえで欠かせない存在です。
光と闇という2つの側面や、フォースを使う人物たちを知ることで、キャラクターの行動や戦いの意味が分かりやすくなり、物語をより深く楽しめるようになります。
フォースは不思議な力ですが、スター・ウォーズの中では宇宙やすべての生命に流れるエネルギーとして描かれています。
作中では「フォースと共にあらんことを(May the Force be with you)」という有名な言葉もあり、フォースは物語を象徴する大切な存在になっています。
ジェダイとシスの戦いは迫力満点で、物語をぐっと盛り上げます。
ぜひ、映画やドラマを見ながら、フォースの世界に触れてみてください!
