
スター・ウォーズは面白いけれど、正直ストーリーが複雑で置いていかれることもありますよね。
私も歴代映画を見ていて、「ちょっと難しいかも…」と思ったことがあります。
登場人物が多い。
時系列も複雑。
専門用語も多くて、最初は特に置いていかれる感覚がありました。
もちろん壮大で素晴らしい作品です。
でも、少しハードルが高いと感じたのも本音でした。
そんな私が、歴代映画より分かりやすく、初心者が入りやすいと思ったのが『マンダロリアン』です。
スター・ウォーズの世界なのに、
物語がとてもシンプルで、感情にまっすぐ届く。
本当に大好きな作品です。
だからこそ私は、一度スター・ウォーズが少し難しいと感じた人や見るのをやめた人にこそ、マンダロリアンをすすめたいのです。
この記事では、映画とドラマを両方見た私の体験をもとに、『マンダロリアン』の面白さ・分かりやすさ・魅力を紹介します。
なぜスター・ウォーズは難しく感じるのか
スター・ウォーズは、何十年も続く大きな物語。
エピソード1〜9に加え、外伝、スピンオフ、ドラマ作品…。
銀河規模の政治やジェダイの思想など、設定も壮大です。
世界観に浸れる人にとっては最高の作品ですが、
・どこから観ればいい?
・この人誰だっけ?
・話が急に飛んだ?
と、初心者が混乱しやすいのも事実です。
私も最初は、理解できているのか怪しいまま見ていました。
世界観にハマれば、何度も見返して楽しめるという魅力もあります。
しかし、ハマる前に面白さが理解できず、観るのをやめてしまう人も多いのではないでしょうか。
歴代スター・ウォーズ映画と比べて分かりやすい
『マンダロリアン』は、歴代スター・ウォーズ映画と比べると、とても分かりやすいです。
簡単に紹介すると、こんな物語です。
銀河の賞金稼ぎであるマンダロリアンが、不思議な力を持つ小さな子ども――グルーグーと出会い、彼を守り、共に成長しながら旅をする物語。
構造がとてもシンプルです。
- 守る側と守られる側
- 追われる旅
- 少しずつ育まれる絆
軸がブレません。
だから、物語に置いていかれない。
これが本当に大きいです。
『マンダロリアン』は「絆」が中心にあります。
スター・ウォーズは
冒険、戦い、フォース、宿命――
壮大なテーマが軸にあります。
一方でマンダロリアンは、
「守る」
「一緒に生きる」
「親のような存在になる」
という、ものすごく人間的な物語です。
マンダロリアンとグルーグーの旅がたまらない
物語の中心は、銀河の賞金稼ぎマンダロリアンと、不思議な赤ちゃんグルーグー(通称:ベビーヨーダ)の旅。
「守る」「育てる」「共に生きる」というテーマが、戦闘アクションや銀河の冒険と絶妙に重なりながら描かれています。
二人の目に見えない親子のような絆が丁寧に描かれているため、ストーリーに没入しやすく、思わず続きが気になってしまいます。
小さな存在を守る物語が好きな方には、きっと心に刺さるはずです。
歴代のスター・ウォーズとは別の作品と思っていい
正直、私はマンダロリアンを見る前、「スター・ウォーズって付いているから歴代映画と深く関連しているのでは?」と思っていました。
でも実際に観てみた感想は、
スター・ウォーズを知らなくても、ほとんど問題ないということ。
むしろ、
・難しさに挫折した人
・世界観にハマれなかった人
・途中でやめてしまった人
そういう人ほど、「スター・ウォーズ」という名前だけで避けてしまうのはもったいないと感じました。
これはもう、別の作品と思って観てみてほしい。
そのくらい、入り口がやさしい作品です。
映画より先にドラマを知るとさらに楽しめる
映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』は、ドラマシリーズの続きの物語です。
ドラマを先に観ることで、マンダロリアンやグルーグーとの絆を、より深く感じられます。
映画だけ観たいと思っている方もいるかもしれません。
ですが、ドラマ本編を観ておくと、「このキャラクターにはこんな背景があったんだ」と理解でき、映画のシーンにもより感情移入しやすくなります。
より物語を楽しみたい方には、ドラマから観ることをおすすめします。
どこで観られるの?
『マンダロリアン』は全てDisney+で独占配信中です。
シーズン1〜3まで配信されていて、映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』へと物語が続いていきます。
もしスター・ウォーズの映画が難しくて途中で挫折した方や、観たことがない方でも、『マンダロリアン』なら安心して楽しめます。
ストーリーはシンプルで分かりやすく、グルーグーの可愛さや二人の旅の軸で楽しめます。
私もディズニープラスでシーズン1から観てみて、大好きな作品になりました。
そして私は両方観た上で、「入りやすさ」で言えばマンダロリアンのほうが上だと感じました。
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!