ドラマ・映画『おいしい給食』を見る順番を紹介します!【全7作品】

『おいしい給食』は、1980年代の学校給食を舞台にしたグルメコメディです。

給食を愛する中学校教師・甘利田幸男と生徒たちが、「いかにおいしく食べるか」を楽しみながら競い合います。

並々ならぬ給食愛と、食べるワクワク感が魅力の作品です!

現在、ドラマと映画を合わせて全7作品が公開されています。

さらにドラマ『おいしい給食 season4』が、2026年10月期ドラマとして放送されることが発表されました。

シリーズが増えてきたので、今回は『おいしい給食』を見る順番をわかりやすく紹介します。

『おいしい給食』を見る順番【映画・ドラマ】

『おいしい給食』は、ドラマと映画を合わせて7作品が公開されています。

見る順番は、公開順がおすすめです。全7作品を一覧にまとめました。

視聴順タイトル時系列
TVドラマ『おいしい給食 season1』 2019年放送
劇場版 『おいしい給食 Final Battle』2020年公開
TVドラマ『おいしい給食 season2』2021年放送
劇場版 『おいしい給食 卒業』2022年公開
TVドラマ『おいしい給食 season3』2023年放送
劇場版『おいしい給食 Road to イカメシ』2024年公開
7劇場版『おいしい給食 炎の修学旅行』2025年公開

『おいしい給食』シリーズは、1話ずつ完結して話が進んでいくので、途中から見ても十分楽しめますが、もしTVドラマだけを見るという場合、映画を見ていないとストーリーの大きな流れが分かりにくい部分があります

ドラマと映画をセットで視聴することで、物語がより深く理解できるようになっています。

TVドラマは1話約24分と短くテンポよく進むため、ちょっとした時間に気軽に楽しめます。

『おいしい給食』シリーズは現在、Amazonプライム・ビデオで見放題配信されています。
(※2026年4月時点)

気になった方は、まずはseason1から気軽にチェックしてみてください。

2019年にTVドラマがスタートしてから、『おいしい給食』シリーズは毎年新作が出ています。

ドラマ『おいしい給食 season4』制作決定!

シリーズは2025年に映画『炎の修学旅行』が公開されたばかりですが、早くも次作となるseason4の制作が明らかになっています。

2019年から毎年新作が発表されている『おいしい給食』シリーズ。

今年も新たな展開が加わり、その勢いはまだまだ続いていきそうです!

『おいしい給食』の作品紹介

物語の主人公は、中学教師の甘利田先生。彼は、給食マニアで給食を中心に日々を過ごしています。

そんな先生の言葉を紹介します!

「私は給食が好きだ」給食愛が止まらない教師:甘利田幸男

私は給食が好きだ。給食のために学校に来ていると言っても過言ではない。
だが、そんなことは決して周りに知られてはならない。

教師が生徒以上に給食を楽しみにしているなどと知れたら私の威厳は失墜する。
なので、ただ心の奥底で給食を愛するだけだ。

引用:『おいしい給食 season1』1話

『おいしい給食』の主役・甘利田は、普段は全く笑わない厳格な教師。しかし、心の中は情熱に燃えていて、毎日密かに給食への熱い想いを胸に秘めながら仕事をしています。

そんな甘利田の前に現れたのが、給食好きの生徒・神野ゴウ
彼は大胆で独創的な方法で給食を楽しみ、甘利田の「究極の給食哲学」に真っ向から挑みます。この二人による静かなる「給食バトル」が始まります。

給食愛が止まらない教師と生徒。「いかにおいしく給食を食べるか」について競い合う、そんな笑いと温かさがつまった作品です。

『おいしい給食』の魅力

『おいしい給食』にはたくさんのシリーズがありますが、どれも見た後にほっこりすること間違いなしです。特に大人の先生が生徒よりも誰よりも給食に対する情熱があり、生徒と本気で給食と向き合っているところが見どころです。

給食をめぐる先生と生徒のコメディが面白い!

甘利田先生は給食愛が強すぎるあまり、いつも給食のことで頭がいっぱい。

そんな彼に影響されて「給食ライバル」として登場する生徒・神野ゴウ達です。

「毎日の給食をいかにベストに食べるか」

をテーマに、真面目なのにどこかおかしい先生と生徒が、給食と向き合います。

その姿は、忘れかけていた日常の小さな喜びや幸せを教えてくれます。給食愛はどちらも負けません。

授業での甘利田先生は厳しい性格で、笑う姿も見せたことがなく、クールで堅物な印象ですが、給食のことになると周りが見えなくなるほど集中します。

そして教師は給食が好きだと言うことを生徒に悟られてはいけないと思い込んでいて、給食好きを隠そうとしている可愛い面があります。

給食のことになると嬉しさを隠せません。

毎食、配膳が終わって食事を始める前に、クラス全員で校歌を熱唱するのが通例となっていますが、先生は全力で校歌を熱唱します。

熱唱しているにも関わらず「生徒には気づかれていない」と思っている先生が面白いです。

「給食をいかにおいしく食べるか」を必死で考え、食べ方を工夫し真剣に競い合う姿が笑いを誘います。給食に真剣に向き合い、些細な出来事にも大げさに反応する様子が、テンポよく描かれていて飽きません。

『おいしい給食』シリーズを見る順番は、公開順がおすすめ

今回、『おいしい給食』映画・ドラマ全7作品を見る順番について紹介しました!

ドラマと映画をセットで視聴することで、物語がより深く理解できるようになっているので、ぜひ両方合わせて公開順にご覧ください。

『おいしい給食』では、給食の定番メニューが登場し、懐かしさを感じる人も多いと思います。例えば、揚げパンやソフト麺など、誰もが一度は食べたことがあるメニューが登場します。

頑固で給食好きな教師と生徒との、笑いと温かさが詰まった作品です。

「給食」を通じて、日々の小さな幸せや人とのつながりを再発見させてくれます。

ぜひ家族や友人と一緒に、肩の力を抜いて楽しんでご覧下さい。

キャラクター紹介

甘利田幸男(あまりだ ゆきお)
給食に全身全霊を注ぐ中学校の教師。普段は生徒にも厳しく、全く笑顔を見せない堅物な性格。しかし、その心の内では「給食」を何よりも愛し、日々給食への情熱を燃やしている。

甘利田先生の給食への愛は非常に深く、「いかにおいしく食べるか」に人生を捧げていると言っても過言ではないほど。自分の給食好きが周囲にバレることを恐れ、教師としての威厳を守りながらも、密かに給食の楽しみ方を追求し続ける。

物語では、生徒の神野ゴウと給食の「究極の食べ方」を巡る静かなるバトルを繰り広げる。彼の完璧主義的な性格と、神野の自由奔放な食べ方の対比が物語の大きな魅力の一つとなっている。

神野ゴウ(かみの ごう)
甘利田先生が担任する1年1組の生徒で、給食の食べ方を巡って甘利田と競い合うライバル的な存在。自由な発想と独自の食べ方で給食を心から楽しむ姿が特徴的です。

常識にとらわれず、自分なりのスタイルで給食を味わう神野の行動は、甘利田先生の「完璧な給食哲学」に挑むもの。

また、神野の給食への愛情は甘利田に負けず劣らず深い。彼の給食に対する熱い想いと情熱は、ただの食事の時間を越えて、常に新しい発見や楽しさを追求する原動力となっています。

穏やかな笑顔の裏に秘めた自由さと大胆さで、甘利田先生との「給食バトル」をより盛り上げます。

牧野文枝(まきの ふみえ)
いつも明るく、元気いっぱいな給食のおばさん。学校の給食を通して生徒や先生に元気を届ける存在です。実は甘利田先生の「給食好き」に薄々気づいており、時折彼の様子を微笑ましく見守る場面も。彼女の人柄が、甘利田先生の秘密をうまくフォローしているように見えるのも印象的です。
また、神野ゴウとも親しげに接し、彼の自由な給食の楽しみ方に驚きつつも寛容に対応します。彼女の存在が、物語全体に温かみを与えています。