
SF映画の金字塔として愛され続ける『スター・ウォーズ』シリーズ。
40年以上にわたって数多くの作品が生まれ、世界中のファンを魅了してきました。
しかし作品が多くなったため、初めて触れる人にとって「どの順に観ればいいのか」と迷いやすいですよね。
そこでこの記事では、スター・ウォーズ初心者の方向けに、おすすめの視聴順とその理由をわかりやすく紹介します!
『スター・ウォーズ』を見るおすすめの順番【公開順】
『スター・ウォーズ』初心者におすすめの視聴順はこちらです。
■映画9作品を見る時のおすすめの順番(公開順)
| 公開順 | 作品タイトル | 公開年 |
|---|---|---|
| 1 | エピソード4/新たなる希望 | 1977 |
| 2 | エピソード5/帝国の逆襲 | 1980 |
| 3 | エピソード6/ジェダイの帰還 | 1983 |
| 4 | エピソード1/ファントム・メナス | 1999 |
| 5 | エピソード2/クローンの攻撃 | 2002 |
| 6 | エピソード3/シスの復讐 | 2005 |
| 7 | エピソード7/フォースの覚醒 | 2015 |
| 8 | エピソード8/最後のジェダイ | 2017 |
| 9 | エピソード9/スカイウォーカーの夜明け | 2019 |
公開順に観ることで、
- 当時のファンが体験した驚きや感動を追体験できる
- 主要キャラクターの成長や背景が自然に理解できる
- 物語の秘密を自然な流れで知ることができる
このようなメリットがあるのでおすすめです!
さらに、映像技術の進化(1977 → 現代)から考えても、公開順が自然で観やすいです。
『スター・ウォーズ』の映画9作品の概要
スター・ウォーズの映画は、エピソード1〜9までを通して、アナキン・スカイウォーカーとその家族の物語が描かれています。
この9作品は、スカイウォーカー・サーガと呼ばれる本編シリーズで、スカイウォーカー家を中心に描かれた、長く続く壮大な物語となっています。
スピンオフ作品やドラマも多数ありますが、初心者の方は、まずこの9作品を順番に観ればOK。
ここがスター・ウォーズの中心となる物語です。
もうひとつの順番も紹介【時系列順】
公開順がおすすめではありますが、時系列順で見るという楽しみ方もあるのでご紹介します。
時系列順とは、
エピソード1→2→3→4→5→6→7→8→9
の順で観る方法です。
この順番は、スター・ウォーズの世界の物語の時間軸に沿って観るので、ストーリーのつながりを重視したい人にとって適しています。
- 物語の時間軸がそのまま進むので、歴史やキャラクターの成長が自然に理解できる
- 銀河の出来事が順番通りに起きるため、流れがすっと頭に入る
というメリットがあります。
時系列でみるスター・ウォーズの世界
この2つの順番をエピソードでまとめると、
公開順:4→5→6→1→2→3→7→8→9
時系列順:1→2→3→4→5→6→7→8→9
このふたつの大きな違いは、
「エピソード4・5・6」を先に観るか、
「エピソード1・2・3」を先に観るか という点です。
実は本編9作品はバラバラに並んでいるのではなく、3エピソードごとの三部作にまとまっています。
映画『スター・ウォーズ』本編9作品はスカイウォーカー家を中心に描かれ、物語の時間軸ではこのように並びます。
▶ 親(アナキン) → 子(ルーク&レイア) → その後の世代(レイ)
- 1〜3:主人公「アナキン・スカイウォーカー」の物語(親)
- 4〜6:主人公「ルーク・スカイウォーカー」の物語(子)
- 7〜9:主人公「レイ」が中心となる物語(次の世代)
つまり、時間軸で考えると、
- 公開順 → 子であるルークの物語からスタート
- 時系列順 → 親であるアナキンの物語からスタート
という違いがあります。
公開順でも時系列順でも、それぞれに魅力があり、どちらが正解ということはありません。
実際、ファンの間でも「どっちの方がしっくりくるか」は好みが分かれています。
ちなみに私が初めて観たときは、エピソード4と1の冒頭15〜30分ほどを両方観みてから、どちらで進めるか決めました。
順番にこだわりたい方は、このように比べてみるのも楽しいですよ。
3つの三部作とスカイウォーカー家の関係【公開順】
ちなみに、三部作は公開順に合わせて「旧三部作 → 新三部作 → 続三部作」という呼び方があります。
少しややこしいので、呼び名やエピソード、三部作ごとの特徴を表にまとめてみました。
スター・ウォーズは長い物語なので、観る前にざっくりイメージをつかんでおくと、映画の世界に入りやすくなりますよ。
| 順番 | 三部作(分類) | エピソード | 内容のポイント |
|---|---|---|---|
| ① | 旧三部作 | 4〜6 | 帝国との戦い、フォースの覚醒、ダース・ベイダーとの対決など、シリーズの象徴的エピソードが詰まっている |
| ② | 新三部作 | 1〜3 | アナキン誕生〜ダース・ベイダー誕生まで。4〜6を観た後だと感情の深みが増します |
| ③ | 続三部作 | 7〜9 | 新世代の物語が動き出し、スカイウォーカー家の物語が完結へ向かいます |
まとめ:初めて見るなら公開順がおすすめ
スター・ウォーズを初めて観る場合、どこから始めるか迷ってしまいますよね。
そんなときは、
公開順(4→5→6→1→2→3→7→8→9)
で観るのがおすすめです。
公開当時のファンと同じ流れで物語に触れられるので、スター・ウォーズの魅力をしっかり味わえます。
なお、本編9作品はディズニープラスでまとめて配信されているので、初めてでも順番を合わせて観やすいのも嬉しいポイントです。
そして9作品を観てスター・ウォーズの世界が気に入ったら、スピンオフ映画やドラマシリーズもぜひチェックしてみてくださいね!