【日焼け止め】ポロポロしない＆目にしみない！おすすめの一本を紹介

日焼け止めを塗る時に、

• 目にしみる
• ポロポロと白いカスのようなものが出る
• 白浮きする

こんな悩みがあると、毎日使うのが億劫になってしまいますよね。

中でも私は「目にしみる」のが一番つらくて、肌にやさしい日焼け止めを中心に、いろいろ試してきました。しかし、ノンケミカルの日焼け止めを使うと、ポロポロと白い消しカスのようなものが発生して困っていました。

ですが探し求めてやっと、

• 目にしみない
• ポロポロもしない
• 白浮きしない

という理想の日焼け止めに出会えたので、同じような悩みを抱えている方の参考になればと思い、今回は実際に使って感じたメリット・デメリットを含めてご紹介します。

【全成分】
ラベンダー花水、水、トリ（カプリル酸／カプリン酸）グリセリル、酸化セリウム、ペンチレングリコール、ベヘニルアルコール、バチルアルコール、ステアリン酸、ウンデシレン酸ヘプチル、ヒマワリ種子油、ホホバ種子油、ヤシ油、レモングラス葉油、オレンジ果皮油、 ユーカリ葉油、ラベンダー油、ニオイテンジクアオイ油、レシチン、クマイザサ葉エキス、白金、アニス酸Na、クエン酸、クエン酸Na

【日焼け止め】白いポロポロ＆目にしみることに悩んだ日々

私が日焼け止め選びで悩んで探していた時、重視していたのが、

• 日焼け止めが目にしみないこと
• 白いポロポロが出ないこと

ことでした。

特に、日焼け止めを使う上で一番つらかったのが目にしみることでした。汗や涙、皮脂でメイクが崩れた時、急に目が痛くなるのです。

移動中、仕事中、映画を見ていて泣いたタイミングなど、
いつでもどこでも目が痛くなって、涙が出て大変でした。

そこで、目や肌に優しい日焼け止めを探し始めたのですが、ノンケミカルの日焼け止めを使うと新たな悩みが。

目の痛みは治まるのですが、今度は、化粧をした際に白くポロポロとした消しカスのようなものが発生しました・・・！

普通の日焼け止めは目にしみるのがつらい。
でも、ノンケミカル製品は、ポロポロと白いカスが出たり、白浮きすることに悩みました。

そして「しみない＆ポロポロしない」ものを求めて、何本も試しました。

その中でやっと条件をクリアしたのが、ウルンラップ UVクリームという日焼け止めでした。

【日焼け止め】ウルンラップを実際に使って感じたメリット・デメリットを紹介

肌や目への刺激で日焼け止め選びに悩んでいた私ですが、ウルンラップUVクリームに出会ってからは、この日焼け止めをずっと使い続けています。

ここからは、実際に使ってみて感じたメリットとデメリットを紹介していきます！

「ウルンラップUVクリーム」5つのメリット

ウルンラップUVクリームは、大好きでおすすめしたいポイントがたくさんあるのですが、特に感動した5つについて紹介します。

1. 汗やメイクが崩れた時でも、目にしみない

私の一番の推しのポイントはやはり「目にしみない」ことです。

肌にやさしく、目のキワまで塗ってもしみません。汗をかいても不快感が少なく、快適に過ごせます。ウルンラップの日焼け止めに出会うまでは、いつも「急に目が痛くなるかも・・・」とドキドキしながら過ごしていたので、そのストレスから解放されたのが一番嬉しかったです！

2. ノンケミカル（紫外線吸収剤フリー）なのに白浮きしない、皮膜感もない

ウルンラップの日焼け止めは、白浮きしません。

調べたところ、一般的にノンケミカルの日焼け止めは白浮きしやすいそうです。でもこのクリームは「水溶性の紫外線散乱剤（酸化セリウム）」を使うことで、白浮きを防いでいるそうです。

スッと肌になじみ、メイクの下地としても使いやすいです。しかも皮膜感もなくて、感動しました。

ウルンラップに出会う前に、他のノンケミカル日焼け止めを使ってみて、多くの製品が白浮きに悩みましたが、ウルンラップUVクリームは白浮きも皮膜感もなくて、本当に使いやすいです。

2. 白いカスでポロポロしない

さらに、スッと馴染み、メイクの邪魔をしないこともおすすめのポイントです。

白浮きの悩みと同じくらいポロポロと白いカスのようなものが出ることに悩んでいましたが、日焼け止め特有のポロポロ・モロモロが出ず、重ね塗りしてもストレスがなくなりました。

化粧崩れもきれいですし、化粧直しも楽になりましたよ。

4. 肌にも環境にもやさしい

紫外線吸収剤フリーに加えて、パラベンやシリコンなど全9つの成分が無添加。

ハワイやパラオでは環境への影響から紫外線吸収剤が禁止されていますが、この日焼け止めはその心配もありません。肌にも環境にも優しく、安心して使えます。

5. こだわりの成分で、乾燥を防いでくれる

7種のオーガニック認証原料（ヒマワリ種子油、ヤシ油、ホホバ種子油、オレンジ果皮油、レモングラス葉油、ニオイテンジクアオイ油、ラベンダー油のオーガニック成分）を配合しています。

塗っている方がむしろしっとりするところも、おすすめのポイントです。

化粧下地としても使えて、肌をいたわる天然成分が乾燥を防いでくれます。

「ウルンラップUVクリーム」3つのデメリット

ここからは、買う前に知っておきたい、ウルンラップUVクリームの3つのデメリットについてお伝えします。

1. 出し方にちょっとコツがいる

テクスチャーがやわらかめで、うっかりするとドバっと出てしまうことがあります。

開ける時のコツは、キャップ部分を上にして、液が垂れない状態にしてから開けることです。そして、開けてから容器のチューブ部分を押しすぎないことで、中身がドバっと出しすぎてしまうことも防げます。

慣れてしまえば大丈夫ですが、最初は注意が必要です。

キャップ部分を上にして、そーっと静かに開けるようにしましょう。

2. 容量が少ない（25g）

パッと見は小さめのハンドクリームくらいのサイズ感。最初は「これだけ！？」と驚くかもしれません。
コスパ面では正直いいとは言えませんが、中身のクオリティがとても良いので使い続けたくなるのです。

私は顔専用として、丁寧に使っています。

正直、「もっと入っていてほしいけど、それでも使いたいと思える品質」です。

ハンドクリームみたいで、持ち運びしやすく、旅行にもピッタリですが、日常使い用として売り出しているので、毎日使うためには、大容量で使いやすい容器のものも出してほしいなという気持ちもあります。

3. SPF28はやや控えめ？

SPF28・PA+++と聞くと「ちょっと物足りないかも…」と思うかもしれませんが、公式でも「日常使いには十分な数値」とされています。

SPF30以上を使う場面というのは、炎天下でのレジャー、リゾート地でのマリンスポーツ等とのこと。

ウルンラップUVクリームは、日常生活に使うのにちょうどよく、肌へ大きな負担をかけません。

「ウルンラップUVクリーム」はネット通販のみ

ウルンラップUVクリームは、実店舗では販売されていない通販アイテムです。

そのため、ドラッグストアなどの店頭では手に入りません。

購入できるのは、主に以下の通販サイトです

• 楽天市場
• Yahoo!ショッピング
• Amazon
• Qoo10

中でも特におすすめなのが「楽天市場」です。

というのも、楽天だけで「30日間お試し返金保証」をしているんです！
これはかなり珍しくて、見つけたときは正直びっくりしました。

「肌に合うかちょっと不安…」という方でも、これなら安心して試せますよね。
気になる方は、ぜひ楽天でチェックしてみてください♪

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※キャンペーン内容は時期によって変更の可能性があるので、購入前に各ショップで確認するのがおすすめです。

肌に合えば、毎日使いたくなるアイテムなので、まとめ買いでお得にゲットしておくのもいいですね。

ぜひチェックしてみてくださいね！